豊橋商工会議所は26日の通常議員総会で、今年度の産業功労者として荒木義夫氏(荒木石油店)を表彰した。
荒木氏は1968年に荒木石油店入社、77年から2021年まで社長を務めた。業界団体では80年から豊橋石油業協同組合理事長、02年から県石油業協同組合理事長を務め、04年からは全国連合会の副会長だった。
商議所活動ではエネルギー部会副部会長を経て79年議員、2007年常議員、10年から20年まで監事を務めた。92年の青年部設立にも発起人として尽くし、初代会長に就任した。
表彰式では神野吾郎会頭から表彰状と記念品が手渡された。
荒木氏は「長年の商議所活動をはじめ、豊橋市のさまざまな事業や各団体の支援を続てきた。もっとできたのではないかと思い残すことばかりだ」と振り返った。さらに「現役の役員をはじめ会員には豊橋のまちや商議所の発展のために力を尽くしてほしい」と期待した。
【加藤広宣】