豊橋商業高卓球部員ら本人へ披露
県立豊橋商業高校は7月31日、同校卒業生のパリパラリンピック卓球日本代表八木克勝選手を応援する横断幕を披露した。八木選手が訪問し、卓球部員らと交流した。
横断幕は長さ10㍍。八木選手が東京パラリンピックに出場した際に作成したものを2大会の積み重ねの意味を込めて使い、同校美術部員が「パリ2024」の文字を付け加えた。校門前で八木選手と卓球部員18人で横断幕を広げた。
八木選手は後輩たちに向けて「日本はどこからでも世界を目指せる環境が整っている。小さい世界にとらわれず、大きい世界で活躍してほしい」と語った。パリパラリンピック出場について「東京は出るのが目標だった。今回はメダルを持って豊橋に戻りたい」と意気込んだ。
高まるメダルへの期待
卓球部男子キャプテンの豊田健太朗さんは「学校の誇り。優勝してほしい」と語った。女子キャプテンの小松美空さんは「金メダルを取って豊橋に帰ってきてほしい」と話した。
横断幕は学校前の通りから見えるように掲示する予定。
【岸侑輝】