豊橋市は30日から、神野新田町の「とよはし産業人材育成センター」で産業用ドローン講習(有料)を開く。写真やレーザーによる測量、赤外線点検や空撮のテクニックなどを学べる4講座からなる。同じ受講料ですべて受講可、市内の中小企業は割安になる。
1講座2日間で9月25日までに4講座を開く。30~31日は写真測量として飛行計画立案から撮影写真の解析、取得データの活用方法などを学ぶ。第2回以降は、9月6~7日はレーザー測量▽17~18日は写真と赤外線点検▽24~25日は空撮その他がテーマ。
一等、二等縦士の技能を持ち、申請日の直近1年間で6カ月以上、30時間以上の飛行経験がある人が対象。法の分類で中小企業に該当する市内の事業者(個人事業主を含む)は受講料10万円、市内大企業と市外中小企業などは30万円。
同センターは航空法改正後の国家資格「無人航空機操縦士試験」新設で東海地方で唯一の実技試験場に選ばれ、今回が初のドローン講習。無風状態の屋内で飛行可能な施設がある。
申し込み、問い合わせは商工業振興課ホームページ=QRコード=へ。
【加藤広宣】