新城市の若手書道家潤玲鳳(うるい・れいほう)さん(25)による特別授業が3日、市立東郷中学校であった。1年生2クラスが指導を受けた。
総合授業で職業講話と書写。潤さんは2年前にプロの書道家として活動を始めた。SNSで「穂先を極める」と題し、50円玉の穴と同じ直径4㍉の円内に寿の字を書いたこと、依頼を受けた後に材料と道具を決めて見積もり、制作して納めるまでの作業工程を説明。「顧客のイメージに合わせた作品を作らなければいけない。模索を続けて成長しています」と述べた。
続いて生徒が各自で考えた一文字を色紙に書いた。下書きでは画の長さや中心線をそろえることなどをアドバイスした。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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