「豊川いなり寿司で豊川市をもりあげ隊」の公認商品で、冷凍の「豊川いなり寿司」が全国生活協同組合(生協)からリニューアル発売された。これまでも公認の冷凍いなり寿司があったが、製造メーカーの都合で3月上旬に販売中止になっていた。
ごぼう、にんじん、ひじき、れんこん、ごまの5種を混ぜ込んだ酢飯を、自家製でふっくらと身が厚いジューシーな揚げで包んだ。揚げと酢飯の相性と甘みと塩味のバランスが良い。電子レンジで解凍して食べる。
これまでの商品の人気があったことから販売中止を受けて急きょ、製造してくれるメーカーを探した。もりあげ隊の隊員がいる「松田食品工業」(大阪市)が販売者となり、製造は「京都庵」(京都府福知山市)が担い、商品が復活した。パッケージ、具材、揚げのすべてを一新した。
もりあげ隊の高木謙太朗隊長は「商品を通して豊川市への訪問者が増え、知名度アップにつながることを期待します」とコメントする。6個入りで450~498円(税別)。生協の宅配と一部店舗で。問い合わせは、豊川市観光協会(0533・89・2206)へ。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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