「第41回こざかい葵まつり」(小坂井商工会主催、東愛知新聞社など後援)が12日、豊川市小坂井町の「こざかい葵風館」と周辺で開かれた。飲食や雑貨販売、ゲームなど約60のブースやキッチンカーが並び、大勢の人出でにぎわった。
小坂井地区は、徳川家の家紋のモチーフ「三つ葉葵」の原点となる「立ち葵紋」の発祥の地とされる。これを盛り上げようと、市町合併以前から地域イベントとして続いている。
旧市役所小坂井庁舎の葵風館と近隣の駐車場を会場に、飲食物を販売するテントや射的などのゲームが楽しめるブースが並んだ。貴金属やクラフト製品など雑貨販売のブースや、小坂井城の歴史にちなんだ甲冑(かっちゅう)を試着できるアトラクションも盛況だった。
葵風館前のステージでは開会式に続き、市立小坂井中学校の吹奏楽演奏やキッズダンス、のこぎり音楽を楽しむ会の演奏や三河の笹踊りのPRなどのイベントで盛り上がった。
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愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
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