蒲郡署は今月1日から、蒲郡市立中央小学校の児童が安全に登下校できるよう、「中央小学校北東」交差点を歩車分離機能を備えたスクランブル式に切り替えた。スクランブル式は市内で初めて。
同署は現在、交通量が多く通学路になっている交差点での安全対策に取り組んでいる。住宅に囲まれた場所にあるこの交差点は、歩道が狭いうえに日頃から交通量が多かった。今回、市が歩道拡張工事を実施していることを受け、安全対策と児童が横断しやすいようにした。
5日、「年末の交通安全県民運動」(10日まで)の「県内一斉大監視」に合わせ、白井一志副署長や署員、市職員、中央小学校の教諭らが同交差点で下校する児童を見守った。中央小学校の松本康利校長は「子どもの命を第一に考えた交差点ができて良かった」と述べた。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。
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