磯辺小でちくわ手作り体験 ヤマサのちくわが協力

2026/02/25 00:00(公開)
竹串に練り物を付ける児童=磯辺小学校で
竹串に練り物を付ける児童=磯辺小学校で

 豊橋市立磯辺小学校で24日、同市の「ヤマサちくわ」の協力でちくわ手作り体験があった。3年生113人が参加した。

 

 最初に体育館でヤマサちくわ社員による講演があった。本社のある同市魚町の魚問屋が原点で、創業者の佐藤善作氏が香川県の金刀比羅宮へ参拝に向かった際にちくわに出合ったのが始まりであること、中央部分にだけ色が付いている焼き方はヤマサちくわが発祥であることなどを解説した。工場内でちくわがどのように作られているか紹介する映像も流した。

 

 講演後に児童は家庭科室へ移動。同社の職人を講師に、魚の練り物を竹串に付ける方法を習った。児童は手に水をつけ、厚さが均等になるように丁寧に練り物の形を整えた。「粘土みたいで楽しい」という声もあった。

 

 うまく準備できた児童は玄関前でちくわを焼いた。炭火のコンロに竹串を載せて、均等に焼けるように竹串を回転させながら見守った。きつね色になってくると香ばしい匂いも漂い、「おいしそう」と待ち切れない様子の児童もいた。

 

 しっかり焼き色を付けることができた児童から実食。息を吹きかけて冷まし、かぶり付いた。上手に焼き上げた伊藤遙音さんは「熱くてつくるのが大変だったけど、思ったよりおいしかった」と笑顔で話した。

上手に焼色を付ける児童
上手に焼色を付ける児童
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岸侑輝

 1988年生まれ。三重県津市出身。
 地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
 趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
 好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。

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