蒲郡市のテーマパーク「ラグナシア」は20日、恐竜をモチーフにした四つの新アトラクションをオープンした。運営するラグーナテンボスが、幅広い年齢層に園を楽しんでもらうための取り組み「ラグナシア恐竜ランド化計画」の第1弾として企画した。
新アトラクションは、さまざまな恐竜が出現する屋外巨大迷路「3D恐竜迷路」▽恐竜の福笑いスタンプラリーが楽しめる「立体迷路『ワクワク城』~完成させろ!キミだけの恐竜福笑い~」▽自分の描いたイラストが動き出す「おえかき恐竜」▽恐竜に乗って散歩ができる「おさんぽ恐竜」-の四つ。
シンボルツリー周辺に登場した「3D恐竜迷路」には、リアルにほえて動くティラノサウルスやトリケラトプス、ブラキオサウルスなど13体の恐竜を配置したほか、巨大スクリーンの3D映像から恐竜が目の前を歩き、襲いくるような迫力を体感できる。
また、日没後は恐怖や迫力が増す演出も導入し、時間帯によって変化する神秘的な世界観を楽しむことができる。ラグーナテンボス関係者は、今後シンボルツリーのイルミネーションと組み合わせた演出も検討していくとしている。
一宮市から訪れた家族連れは「リアルで迫力があって楽しかった」と笑顔で話していた。
営業時間は午前10時から午後9時半(季節、曜日などにより異なる)。料金は「3D恐竜迷路」1人750円、スタンプラリー1人500円、「おえかき恐竜」1人1回300円、「おさんぽ恐竜」1回(約2分)300円。別途ラグナシアの入園料が必要。ただし、四つすべてパスポートが利用できる。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。
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