「これを買えば間違いない」と言える豊川の定番土産を決める「豊川お土産グランプリ2026」を、豊川青年会議所が企画している。審査員は著名パティシエの辻口博啓さんらが担当する。グランプリは、10月11日に豊川稲荷周辺エリアで開かれる「ほいとも祭」で発表する。
豊川土産といえば、「これで決まり」というものがないのが現状だ。そこで豊川稲荷で11月、72年ぶりに御開帳が開かれるのに合わせ、豊川の定番土産を決めることで、より盛り上げようと企画した。
対象は食品で、グッズは対象外となる。持ち帰りや贈答に配慮した商品で、1個あたりの価格は税抜き500円以下を目安にする。7月31日まで募集し、8月に書類審査をして6社を選び、10月の本選で決定する。
審査員は辻口さんのほか、和食料理人で地元飲食店「はくよ庵」のプロデュースをする黒柳武志さん、豊川JCの田中大造理事長、竹本幸夫市長、豊川稲荷の福山憲隆住職らが担当する予定だ。さらに一般来場者も投票に参加できる。
豊川JCの宮地俊充常任理事と担当委員会の花田和哉委員長は「伊勢の『赤福』のような存在の土産を、豊川に誕生させるきっかけにしたい。多くの皆さんの参加をお待ちしています」と話す。
応募できるのは豊川市内に事業所か販売所を持っていることが条件だ。問い合わせは豊川JC(0533・86・9223)へ。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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