蒲郡市で夏の贈答品として人気が高い「蒲郡温室みかん」が出荷最盛期を迎えた。2日、神ノ郷町のJA蒲郡市総合集出荷場で選果、箱詰め作業があった。
品種はすべて「宮川早生」で統一している。柔らかな内袋と紅色の濃い絹肌が特徴で、冷やして食べる時の酸味と甘さが好評だ。全国15卸売市場からの要望が強い7~8月の需要期に合わせ出荷している。
今年産は、天候や気温に恵まれたことで順調に生育し、例年通りの味わいに仕上がった。また、果汁分析やICT技術の活用も進め、平均糖度は12度以上となっている。
4月17日の初出荷から6月30日時点ですでに300㌧を出荷し、この日は約20㌧を選果、4080箱に詰めた。
JA蒲郡市によると、市内では72戸が18㌶で栽培し、880㌧の生産を見込む。
今年度も「あふれる甘さ こぼれる笑顔」をキャッチコピーに市内のグリーンセンター蒲郡やAコープかたはらで販売している。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。
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