蒲郡市丸山町の乾麺製造「金トビ志賀」は、「The乾麺グランプリ2026 in Tokyo」(5月16~17日、東京・駒沢オリンピック公園)で、昨年に続き最高賞の「こだわり乾麺部門グランプリ」を受賞、史上初となる2連覇を達成した。
大会は全国の乾麺、食品メーカー36社が出場し、来場者の投票で審査する日本最大級の乾麺の祭典。今年は2日間とも晴天に恵まれ、来場者数は過去最高の1万6500人に上った。同社は県産小麦「きぬあかり」を使用した夏場の定番商品「きしころ」を出品し、支持を集めた。
9日、志賀裕志常務らが蒲郡市役所を訪れ、鈴木寿明市長に報告した。また連覇を機に、取扱店舗は北海道から沖縄まで広がり、インドなど海外への販売も伸びていることも説明した。
志賀常務は「関東や東海の人には日常的に食べてもらえるが、他地域ではまだなじみが薄い。冷たい、温かいの両方の食べ方を伝え、年に一度でも食卓に並ぶ食品にしたい」と述べた。
鈴木市長は「蒲郡の知名度向上にもつながる快挙。引き続き地元産品のPRに力を貸してほしい」と期待を寄せた。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。
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