豊橋市消防本部は年末年始の火災予防を呼びかけている。
暖房器具の使用や乾燥期といった出火条件が重なっていることに加え、新型コロナウイルスの影響で外出機会が減ることにより、出火の危険が高まる。
市内では今年度、100件の火災が発生した(27日現在)。消防本部は火災警報器の設置を推奨するとともに、大掃除の際の点検を勧める。今年の調査では設置率は87・5%。
また大掃除で、コンセントのほこりや、タコ足配線の確認。さらに、台所のコンロ周りの油汚れ掃除が火災予防につながるとしている。
消防本部の担当者は、寝たばこはしない▽コンロのそばを離れる時は必ず火を消す▽ストーブの近くに燃えやすい物を置かない-と呼びかけている。
【林大二朗】