「バイクの日」の19日、東三河各地でオートバイの交通安全を呼びかける活動があった。
ホンダドリーム豊橋へ啓発品寄付
県交通安全協会豊橋支部は、バイク販売「ホンダドリーム豊橋」(三ノ輪町)に、オートバイの事故防止を呼びかける啓発品のリストバンド100個を贈った。
豊橋署管内では6月末現在、バイク事故の負傷者が79人で増加傾向にある。今月はバイクによる交通事故が多発する時期だ。
ホンダドリーム豊橋店長の宇美龍一さんに対し、同協会豊橋支部の中山幸宣副支部長がオレンジのリストバンドを贈った。店は客にリストバンドを手渡し、安全運転を呼びかける。
中山副支部長は「リストバンドを身に付けて一つでも事故を防いでほしい」と話した。
【林大二朗】
「もっくる新城」でキャンペーン
新城署は、新城市八束穂の道の駅「もっくる新城」で交通安全キャンペーンを実施した。同署交通課、県新城設楽振興事務所、新城市から計6人が参加した。
雨のためオートバイのライダーは来なかったが、車のドラーバーに「危険運転は一発退場」などと書かれたマスクケースや不織布マスク、ウエットティッシュなど啓発品を配り、安全運転を呼びかけた。
同署によると、7月末まで管内で起きたオートバイの人身事故は8件あり、前年同期比1件増。秋にかけて路面の落ち葉を踏むなどして転倒する事故が多くなるといい、制限速度での走行を呼びかける。
【安藤聡】
「あかばねロコステーション」でグッズ配布
田原署と豊川署が協力し、田原市赤羽根町の道の駅「あかばねロコステーション」で啓発品などを配った。
ステッカーや反射材、ペーパークラフトを配ったほか、ミニバイクの展示もあった。立ち寄った家族連れやバイカーがミニバイクのそばや顔出し看板で写真を撮った。
田原署交通課の伊藤謙一警部補は「秋にかけてのバイクシーズンで、遠方から訪れるバイカーがスピードの出し過ぎで事故を起こすケースが多い。十分に注意して楽しんで欲しい」と話した。
【岸侑輝】
啓発品を配る参加者=道の駅「もっくる新城」で
ミニバイクにまたがって記念撮影=あかばねロコステーションで