豊橋市教育委員会、豊橋ちぎりライオンズクラブ主催の「第37回豊橋市中学校英語スピーチコンテスト」が23日、同市神野ふ頭町のライフポートとよはし中ホールで開かれた。東愛知新聞社など後援。市内22中学校から出場した生徒が、自分の夢や考えを流ちょうな英語で語った。
中学生の英語力向上のための効果的環境をつくろうと、ちぎりLCの創設時から続けている。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止したが、今年は検討を重ね、「密」を防ぐために4人ずつが交代制で会場入り。発表はライブ配信された。
生徒は、自分の思いや経験、文化や福祉、自己啓発などをテーマに、はきはきとした声で、時折身振り手振りを交えながら、表情豊かにスピーチした。
審査の結果、金賞は「My very special year」と題し、生徒会活動や周囲の支援について語った南稜の林愛麻さんが輝いた。銀賞は南部の足立純也さん、銅賞には桜丘の中野拓音さんに決まった。
また、東愛知新聞社賞には金田優美音さん(南陽)、大羽紡さん(東部)、黒岩莉子さん(青陵)、中北恒子さん(高師台)、神野沙羅さん(石巻)が選ばれた。今回は表彰式は開かず、各校で表彰盾が贈られる。
【田中博子】