豊橋市西小鷹野4の「車寿司」に、高さ7㍍超のジャンボ門松がお目見えした。
47年前の創業時から飾り続けている。最初は紙の小さなものから始まり、今では屋根を超える高さに。店内も以前は12人で満席だったが、現在は300人が入れるまで広くなった。門松は、店の成長とともに大きくなったという。
粕谷一彦社長と創業時から交友がある同市忠興の造園業「井口造園」の井口衛社長が、竹を用意する。今年は岐阜県の山奥から切り取ってきた。
この日、粕谷社長と2代目の健一さん、井口社長と息子大輔さんが店の前に姿を見せた。親から子へと引き継ぐ思いを込めて、一緒に腕組みをしながら記念撮影した。
粕谷社長は「今年も『東洋一』と言っても過言ではない門松を飾ることができた。これからも『吾道握以貫之(わがどうにぎりをもってこれをつらぬく)』で、我が道は握りを貫いていきます」と笑顔で語った。
【林大二朗】