蒲郡市は17日、竹谷町のボートレース蒲郡で競技部整備棟の完成式典を開いた。老朽化に伴い新設した。
競技棟は1969年に建設。競技本部と整備、選手管理の施設として運営された。今回、選手が快適にボート整備できるよう、約12億円をかけて整備棟を新築した。
鉄骨2階建てで延べ2899平方㍍。ボート庫やモーター整備室、プロペラ修理室などがあり、レースに必要な機材を集約した。内部は空調を完備し、寒さと暑さ対策をしたほか、選手の作業精度と効率化を高めるため、LED照明などを取り入れた。
式で鈴木寿明市長は「選手は最高な状況で作業を進め、質の高いレースができるようになりました」と話した。また「これからも、ファンあってのボートレース蒲郡として活動していきます」と述べた。
鈴木市長は建設に関わった事業者に感謝状を贈った後、関係者と一緒にテープカットした。
【林大二朗】