たき火を囲むことをコンセプトにする「カコムフェス」が25~26日、豊橋市曙町の積水ハウスの分譲地「ミラまち」で開かれた。
中央のたき火にあたりながら、家族で語り合い、絆を深めてほしいと、実行員会が初めて企画した。
トークショーでは、10人以上のゲストが、それぞれのキャンプの楽しみ方を解説した。キャンプ芸人のじゅんいちダビッドソンさんや阿諏訪泰義さん、トランクコーヒー代表の田中聖仁さん、キャンプ系インフルエンサーのYuriさん、「おやじキャンプ飯」監督の馬杉さんらが話した。
じゅんいちさんは「ヒロシさんと『ばいきんぐ』の西村さんに誘われたのがキャンプを始めたきっかけ。静岡のキャンプ場で雨の中、タープを張ってたき火しながら3人で飲む時間が楽しくてはまった」と話した。「冬はたき火で暖まりながら、半袖でガリガリ君を食べるのが最高。自分の楽しみ方を見つけ、キャンプを存分に頼んでほしい」と呼び掛けた。多くのキャンプ愛好家や親子が耳を傾けた。周りでテント泊やたき火、バーベキューを楽しむ人もいた。
会場には、ハンバーガーやスパイスカレーなどの飲食ブース、木製バターナイフやアクセサリーを作るワークショップなど、計67のブースが出た。
【北川壱暉】