田原市立伊良湖岬小学校の6年生らが8日、同市堀切町の「伊良湖菜の花ガーデン」などで開催中の「渥美半島菜の花まつり」にボランティアで参加した。園内の木製ベンチを改修したり、来場者に見どころを紹介するボランティアとして活躍した。
今年度の総合学習で「ふるさとの魅力発見」をテーマに、会場を訪れる大勢の観光客らに地元の魅力を知ってもらおうと活動した。
この日は6年生17人が緑のベレー帽とスカーフを身に着け、来園者に地元の魅力をまとめたリーフレットを配ったり、園内の見どころを紹介したりした。リーフレットには特産の菊やキャベツなど農業の話題、伊良湖岬周辺のカフェや景勝地などを盛り込んだ。
今月3日には園内の木製ベンチをリノベーションし、主催者の渥美半島観光ビューローに6台を寄贈した。茶一色だった木製ベンチに黄色をベースとし、菜の花畑や関連キャラクターをあしらったデザインにした。
児童らは来園者に見どころや売店の「いち推し」スイーツなどを紹介。中村苺華さんは「ベンチの塗装仕上げはきれいにできた。園内では菜の花を見下ろせるランウェイが大好き。写真映えするので来場者にも勧めたい」と意気込んだ。
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愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
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