衆院選の愛知県豊川市の期日前投票所で、母と訪れた中学生に誤って投票用紙が交付され、投票しそうになる出来事があった。
市選挙管理委員会によると、イオンモール豊川の期日前投票所で5日夕、母と一緒に訪れた中学生に、係員が比例代表と国民審査の投票用紙を交付した。間違いに気づき、中学生が用紙に記入中に声を掛けて止めた。
市は有権者と一緒に訪れた18歳未満の子ども用に「同伴者」と書かれた腕章を用意し着用してもらっているが、明らかに子どもと分かる場合はこの限りではない。投票所の受け付け係員が子どもと分かると判断して腕章を渡さなかったが、投票用紙を交付する係員が有権者と間違えた。
市選管はその後、イオンモールの投票所に訪れた同伴者全員に、ネックストラップをつけてもらった。次回以降の選挙で同様の事案が発生しないよう、対策を検討している。
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