起業を疑似体験する「スタートアップウィークエンド豊橋10th」がこのほど、豊橋市駅前大通1の「エムキャンパススタジオ」で開かれた。
起業を根付かせようと実行委員会が企画した。節目の10回目となったこの日、外国人を含む東三河を中心に中学生から社会人までの20人が参加し、3日間にわたりビジネス構築を体験した。
初日は5チームで自己紹介やビジネスアイデアを考えた後、1分間のピッチがあった。転職前の職場見学サービスや伝統工芸品のオークションプラットフォーム、実践英会話教室、部活動の道具や制服のお下がりを下級生に循環させる仕組みなど、参加者一人ひとりがビジネス案を発表し、賛同した参加者同士でチームを結成した。
2日目にはチームで大豊商店街などで聞き取り調査を行い、需要を検証した。起業経験者らのコーチングを受けたり、付箋でアイデアを書き出したりして、ブラッシュアップに励んだ。最終日のプレゼンテーションでは審査員の厳しい指摘を受けつつも、練り上げた事業プランを堂々と発表した。優勝チームが決まると会場は大きな拍手に包まれた。
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1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。
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