豊橋少年少女合唱団の「第46回定期演奏会」が29日、豊橋市の「ライフポートとよはし」コンサートホールで開かれた。豊橋文化振興財団共催、東愛知新聞社など後援。
1975年、子どもたちの友情や音楽的可能性を広げ、音楽文化の普及を目的に、故田辺秀治さんが創立した。現在は田辺さんの娘で合唱団卒業生でもある声楽家の田辺菜美子さんが指導、指揮を務める。定期演奏会は79年から毎年開いている。
第1ステージは「ヨーロッパの曲」と題し「フィンランディア」「モルダウの流れ」など美しいハーモニーを披露した。ステージ最後にはこのコンサートで卒団するメンバー5人が「僕のこと」を熱唱し、会場から温かい拍手を受けた。
第2ステージでは一般公募の「ワンステージメンバー」も加わり、「Sing、 We are!~未来に受け継ぐハーモニー」を上演した。卒団メンバーを中心に定期演奏会に向けて奮闘する群像劇で保護者が脚本を手掛けた。演技とともに映画音楽やミュージカル曲などを歌い上げ、聴衆を魅了した。
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愛知県豊橋市生まれ。大学卒業後、校閲記者として入社。1年後に報道記者に転身した。2020年から報道部長。芸術、福祉、経済・奉仕団体などを担当する。趣味は、かなりジャンルに偏りのある読書と音楽鑑賞。思考のそっくりな一人娘と趣味を共有している。
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