県内の高校和太鼓部員らが集って演奏を披露する「和太鼓『絆』交流プロジェクト」は、東栄町本郷の東栄ドームで3月10日に開かれる。
和太鼓を通じて交流を深めようと2014年度に始まった。町を拠点に活動する「志多ら」が、参加校を訪れて指導を続ける。今年は、県立豊丘、松平、私立桜丘、豊川、黄柳野、日本福祉大付属、名古屋市立緑の7校が出演する。
開演は正午。各校の発表に加え志多らメンバーが作曲した「楽~RAKU」「結心」の2曲を合同演奏する。志多ら、東栄小学校和太鼓クラブの演奏もある。
4日には豊川高校で同校と豊丘、桜丘の部員計88人が参加した合同練習会があった。「楽」はリズムに合わせて異なる学校の生徒3人が交代で1台の太鼓を奏でる。志多らの福家さくらさんは「落ち着いたテンポでたたいて」「ばちは高い位置で鳴らす」などと指導した。
運営協力費1000円、東栄町民は500円。高校生以下と障がい者は無料。問い合わせは東栄町総務課(0536・76・0502)へ。
【安藤聡】