豊橋市松葉町「こども未来館ここにこ」の「まち空間」で、車の種類や仕組み、ナンバープレートの秘密など、車に関するさまざまな魅力を紹介する企画展「クルマでGo!」が開かれている。地元カーディーラーをはじめ18企業が協力した。7月中旬まで、有名メーカーのカタログ展示、体験コーナー、ミニカー展示などが楽しめる。
目を引くのがブース中央にあるF1カーを模した車のオブジェ。運転席へ乗り込めるとあって、子どもたちで取り合いが起きるほどの人気だ。
トヨタやホンダ、スバルなど有名自動車メーカー9社のカタログや、1940年代から2021年の名車のミニカー約130台が並ぶコーナーは、子どもだけでなく大人も目を輝かせ楽しめるほどの充実ぶり。
時代の流れを反映しているのがカーディーラー体験コーナー。車の販売でなく、サブスクリプションが学べるのがユニークだ。
「ナンバープレートの秘密」コーナーでは、全国の「ご当地ナンバー」がずらり。表記の意味、色による違いなども図解され、見ごたえある内容に仕上がっている。
このほか、車のデザインや製造の紹介動画、デンソーが掲げるSDGSの取り組み、オリジナルカーお絵かきコーナーなども。子どもだけでなく、特に父親も一緒になり各コーナーを楽しんでいた。
ここにこの神谷友子さんは「子どもたちに大人気の『車』。楽しい、格好良いだけでなく、交通ルールやサブスクなど車がもつ社会的な役割りも学んでほしい。大人もぜひ、子どもと一緒に車の魅力や大切さを再発見してみてください」と来場を呼びかけた。
ここにこでは、同コーナーのプレゼント企画を開催している。ミニ四駆や三菱の車が表紙を飾るノートなどが当たる。応募方法は、ここにこのインスタグラム=QRコード=での告知から。
(夏目敬介)