蒲郡信用金庫の公式マスコットキャラクター「がまちゃん」がこのほど、蒲郡市を訪れる人をもてなす「蒲郡観光交流おもてなしコンシェルジュ」の検定に挑戦し、主催する「市観光まちづくりビジョン推進委員会」から認定を受けた。委員会事務局の市観光協会によると、キャラクターの認定は初めて。
コンシェルジュは、蒲郡の豊かな自然や食文化、歴史などの魅力を発信できる人材を育成する目的で2008年に始まった。現在、約1600人がPR活動中だ。
「がまちゃん」は、SNSなどを活用した情報発信の重要性が高まっていることを受け、「地域に寄り添う金融機関として、より多くの人に蒲郡の魅力を届けたい」と受検を決意。観光協会のガイドブックなどで知識を深め、パソコンでの試験に臨み、見事合格した。
3月29日に蒲郡商工会議所で行われた認定式では、他の合格者7人とともに認定証を授与された。委員会関係者から「市民に愛される『がまちゃん』が受検したことをうれしく思います。これからは、コンシェルジュとして蒲郡の魅力を発信してほしい」と期待を寄せられた。
蒲郡信金は「『がまちゃん』とともに楽しみながら蒲郡の良さを広め、地域を元気にする取り組みを支えていきたい」としている。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。
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